kazu22002の技術覚書

PHPer, Golang, AWS エンジニアの日々

朝早く起きて数時間が一番コード実装が進む

個人的な感想です。

朝起きて数時間の作業の偉大さを噛み締めながら、作業しています。朝といっても早朝限定ですね。

個人的にコードを書けてるなー。って実感するタイミングはいくつかあります。

  • 大量のコードを連続して書いてる時
  • エラーが少なく動作した時
  • 考えた設計をきれいに書けた時
  • 詰まっていた問題を解決するコードを書けた時
  • 時間を忘れてコードを書いた時

共通しているのは集中できている時だと思います。

早朝の時間にコードを書いている状態は、すっきり起きた時が多いため気分がいい。そのためコードを書くことだけ考えて作業できています。

逆に遅く朝の起きた時は「あぁー、やってしまった」と思うことが多い。後悔している時が多いので、その後の作業がうまくいかない感じがします。

気分しだいで効率が変わっているので、遅く起きても「よく寝れてえらい」って考えて動けばいいんですかね。

その他の実感だと、コードでどう書けば解決できるか悩みに悩んだ結果、結構解決案を思いつくのが寝る前に諦めた時が多いですね。

そのあとは思いついたコードをいつ書くかという問題になりますが、朝に書いた方が圧倒的にコードの実装が終わることが多いです。

寝る前に書くコードは結構先を考えてしまい、全体的にいろいろと書こうとしています。

逆に早朝のコードはとにかく動かそう。と割り切って動き出すため動作するコードがすぐに作れることが多いです。

朝起きたばかりで他の情報を得ていないため問題に集中できているのか、判断が早いですね。

朝の状態

論文とかあれば読みたいですね。

寝ているときに脳の情報を整理していたり、脳が休んだあとの朝が一番やる気がある状態らしいという話を見たことがありますが、どうなんでしょうね。

気の持ちよう

遅く起きると日光の光がきつくて「あぁー、きつい」、朝早く起きると「きれいだなー」と思えます。

朝から気分が違いますね。

やる作業により違いはありそうですが、個人的な感想ですね。

記事を書くことで自分に朝起きるよう暗示をかけています。頑張って起きてコードかブログを書こうや。