「落合陽一」さんの本が個人的に最近のおすすめです
iPhoneのアプリのKindleを使うようになり、おすすめ本を適当に買うようになっています。
最近は落合陽一さんの本を読んでいます。

- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2018/01/31
- メディア: 単行本
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超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト
- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/03/18
- メディア: 単行本
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- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/03/28
- メディア: 単行本
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- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: PLANETS
- 発売日: 2015/11/27
- メディア: 単行本
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未来がどうなるかを考えている人の本をよく読むようになり、「現代の魔法使い」って単語をみた瞬間にすごく興味をひかれた人でした。
読んでいると未来の想像図もそうですが、歴史についてもかなり知識があって、いろんなことに興味がもてるようになります。
落合陽一さんのwikipediaの紹介がいろいろあることから、多岐にわたる取り組みがあることも実感でき、本の内容も自分で考えていることを実践している内容ばかりです。
日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長、筑波大学 学長補佐・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長・図書館情報メディア系 准教授 デジタルネイチャー研究室主宰
「百姓」は「百の生業をもつ人」の意味という言葉がすごく響いています。
今年はいろいろなことに取り組む1年にしようと思っている時に見つけた言葉で、新しいブログのタイトルとかにしようかなぁ。とか思ってたりします。
最近買っている本ですんなり読めているのは「落合陽一」さんか「堀江貴文」さんの本ぐらいですね。
気づきが多いからだと思いますが、気づきから取り組む内容を見つけていきます。