以前AmazonElasticseatchService(AES)を使ってみた記事を書きましたが、ついにVPCが使えるようになったみたいです。
待ち望んでいました。
英語の記事だったので東京リージョンでできるのか不安でしたが、選択画面があったので行けるみたいです。
これでローカルIPでの制限に切り替えができそうです。
困っていることが解決できるかな
実はAESを使っていたのですが、どういう理由か止まることが多くてちょっと困っていました。
原因まで特定できていなかったのですが、Fluentdを再起動することで戻ったため、定期的に再起動するようにしていました。
考えた原因は、コネクションの時間制限があるのか、インスタンスタイプが低いのか、とか考えましたが、そこまで時間をかけることでもなかったため放置していました。
AESが原因じゃないかもしれませんが、変えてみたら解決してくれると嬉しいです。