kazu22002の技術覚書

PHPer, Golang, AWS エンジニアの日々

「落合陽一」さんの本が個人的に最近のおすすめです

iPhoneのアプリのKindleを使うようになり、おすすめ本を適当に買うようになっています。

最近は落合陽一さんの本を読んでいます。

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ

魔法の世紀

魔法の世紀

未来がどうなるかを考えている人の本をよく読むようになり、「現代の魔法使い」って単語をみた瞬間にすごく興味をひかれた人でした。

読んでいると未来の想像図もそうですが、歴史についてもかなり知識があって、いろんなことに興味がもてるようになります。

落合陽一さんのwikipediaの紹介がいろいろあることから、多岐にわたる取り組みがあることも実感でき、本の内容も自分で考えていることを実践している内容ばかりです。

日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長、筑波大学 学長補佐・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長・図書館情報メディア系 准教授 デジタルネイチャー研究室主宰

「百姓」は「百の生業をもつ人」の意味という言葉がすごく響いています。

今年はいろいろなことに取り組む1年にしようと思っている時に見つけた言葉で、新しいブログのタイトルとかにしようかなぁ。とか思ってたりします。

最近買っている本ですんなり読めているのは「落合陽一」さんか「堀江貴文」さんの本ぐらいですね。

気づきが多いからだと思いますが、気づきから取り組む内容を見つけていきます。