AWSのサービス名の読み方で初めて知り、すっきりしたこと
AWS Summitのセッションを聞いていると、聞きなれない言葉がたまに出てきて、なんだろうと思って聞いてました。
頻出してきたあたりで理解したのと納得したことを書きます。
IAM(アイアム)
AWS Identity and Access Management
ユーザーの設定になります。
ログインユーザーを作成したり、使用できるサービスの権限を設定できます。
読み方を聞いて意味がすごくしっくりきたサービス名の略称です。(英語の「I am」でしょうかね)
ずっとAMIとごっちゃになってたため、すっきりです。AMIはAmazonMachineImageかな。
Route53(ルートフィフティスリー)
英語ですよねー。そうですよねー。
ルートゴーさんと読んでいたよ。
S3(エススリー)
英語ですよねー。そうですよねー。
エスさんと読んでいたよ。
意味を理解すると、記憶に定着する
単語単位だと覚えないですが、関連付けすることで記憶する。記憶法ですね。
短期記憶だと7つぐらいでしたっけ。最近では、それすら無理です。
こういう気づきになるのも、セッションを聞く意味になると思います。