kazu22002の技術覚書

PHPerでありAWS好きの、うさぎ年のエンジニアの日々

AWS Summit Tokyo 2018 の感想(ライブストリーミングでの視聴)

先週のAWS Summit Tokyo 2018 面白かったです。

ライブストリーミングでの視聴でしたが、十分に有意義な時間になったと思います。

次は大阪ですね。

www.awssummit.tokyo

会社でiPadでずっと見ていたのですが、東京まで言った場合はきっと社内で発表や共有をしなきゃいけないんだろうなぁ。と思いながら、どういうのを書きそうか記事にして見ます。

ライブストリーミング

ライブストリーミングで見れたのは、基調講演とAWSTechセッション(初級/中級/上級)になります。

https://www.awssummit.tokyo/img/AWS_Summit_Tokyo_2018_Timetable.pdf

自分が視聴した一覧

  • Alexaスキル - ベストプラクティス
  • Dive Deep Alexa Voice Service
  • Amazon Aurora Under the Hood
  • Amazon EC2 spot instance Deep Dive
  • AWS上のBlockchainアプリケーション実装
  • Day3 基調講演

本当は他にも見たいのがあったのですが、業務に追われて力尽きました。

セッションの動画を心待ちにしております。

見たかった基準

基本的には自分が触ったことがない機能を中心に聞くようにしました。

聞いていて自分の理解の範疇を超えたら、別の動画をみていく感じにしてました。

Alexaスキル - ベストプラクティス

Alexaの導入から使い方までを学べるセッションでした。

こういう設定をすると利用者に使ってもらえたり、改善方法も提供していますよ。という内容で、Alexaのスキルを一度作らねば。と思わされました。

技術自体は早く触るべきだと感じた内容でした。技術的な部分に入ると、楽しそうにしゃべってた印象です。(話す内容は台本ベースなのかな。)

たぶん結構簡単にいけるスキル自体は作れる気がしました。

push通知も使えるようになりそうで、機能としては未来を感じました。

業務が落ち着いていて、結構まともに聞けたセッションでよかった。

Alexaのスキル作成のアカウントは、AWSのアカウントはでなくAmazon側のアカウントっぽかったです。

AWSのIAMユーザーではダメだったので、たぶんそうだったと思います。

Dive Deep Alexa Voice Service

Alexaの技術の中身の解説や、仕組みがこうだからこうしたほうがいいよ。的なセッションだったと思います。

正直、業務で半分ぐらいしか聞けてないです。ながらで聞いてました。ちゃんと聞いていても理解の範疇を超えていたのは事実です。

あとで資料とセッションを見直すのがいいと思いました。

Amazon Aurora Under the Hood

個人的には本命として聞きたかった内容です。

「Auroraはクラウド時代に適したデータベースの再構築にチャレンジしたサービス」とのことで、ほしい機能満載だと思っています。

RDSが生まれたのが50年前だが、まだ利用され続けている技術。すばらしい技術ではあるが、単一のDBでは厳しいのが事実だと思います。

3つのエンドポイントの説明や、3つのゾーンの6個のデータコピーの理由とか、レプリケート時間が短くできる理由など聞いてみれば、これがこの料金で利用できるのか。と思えてしまう内容になっていたと思います。

AuroraはPostgresだとlarge以上のスペックしかないはずですが、large規模以上のサービスなら切り替えるべきだと思っています。

ただ自分が実際につかっていないので、本当の部分でおすすめできないところになりますが、個人的には変えたくてしょうがないので、常に追っている感じです。

現在Postgresqlの9.6.8だとAuroraのリードレプリカが作れなかったので、9.6.6のバージョンで維持するようにしていつでも切り替えられるように待機状態です。

あとはリザーブドの切れる時期と、メンテナンスの時期を合わせて切り替えるだけにはしておく予定です。

Auroraはかなり力をいれいているサービスだと感じていますし、AuroraMultiMasterやAuroraサーバーレスなど他のサービスも出てくることから、Aurora自体のサービスはどんどんよくなると思っています。

仕組み自体を学ぶ機会としても、どう実現しているのかを知るのはとてもためになり、ほかのところでも活用できるところが出てくると思います。

まぁ、有効かどうか見極める力は必要になってくるので、自分の知見をほかにも広げて行く必要はあるとは思ってます。

Amazon EC2 spot instance Deep Dive

もっとスポットインスタンスを使いましょう。有効活用すると、便利だし安いかもよ。という内容でした。

聞いていて衝撃的だったのは、スポットインスタンスが入札方式のため、通常のオンデマンドより高い値段で使用していたところもあったというのは、なんか本末転倒で驚きでした。

問題点を意識して、改善してくれるAmazonさん素敵です。

スポットインスタンスでいうと使い方がぱっと思いつかないので、講演として聞いて見て活用された事例については面白かったです。

どんだけのリソースがあるんだよ。と思わせてくれたAWSに驚きと、若干、引きました(聞いたことがない世界すぎて怖いよ)。

ただ自分でつかう機会がまだ思いつかないあたり難しいかな。月初の負荷が大きいときとかに使えばいいのかな。

うーむ、サーバーレスのほうがどうしても面白そうに見えてしまうので、社内のだれかがチャンレンジしたら聞きたいかな。

AWS上のBlockchainアプリケーション実装

聞いていて、自分の理解の範疇を超えたので、ぼーっとしてました。

AWSのアプリケーションに対する方針とか聞けたのはよかったかな。

作る側の選択肢を増やしたり、楽になる仕組みを提供していく。あまり作る側の選択の幅を狭めるような機能は作らないよう慎重にいろいろと取り組んでいる模様です。

そのあたりの概念はよくわかります。

お客さんの言う通りに作るのが正解ではなく、理念をもち、方向性があっている場合はすぐに取り組む。確かに便利そうだけど、理念と相反する場合は慎重にできる範囲を作って行く。

利用者が最大限に活用してくれるものを提供することが、作り手が意識することだと思う。

お客さんの意図を最大限に理解し、それをシステムとして最大限に手助けするにはどう作るのかいいか、どう提供するのがいいのかを考えるのが、システム屋だと思っています。

まぁ、Blockchainについての話ではなく、Blockchainでバグを出すのはダメだからCIでAWSは最大限協力できます。という話だったと思っています。

Blockchainが簡単にAWSを利用すればできますよ。ではないです。ビジネスの話にもなりますが、どうBlockchainを使うかによるところがまだ大きいため、選択の幅を狭めないようにしている。という感じかな。

ツールの話とか出てたけど、聞いたことがなかったです。

非中央集権システムでのオープンソースでは有名みたいですが、しらなかったので、あとで資料がでたら見たいと多います。

Day3 基調講演

新製品の紹介でしたね。東京リージョンで使えるよ。と実例はこういう感じね。という内容でした。

新しいサービスが使えるのは興奮しましたね。

みんなバージニアリージョンで使ってるのかな。

東京にくるまで待つのは愚行なんだろうか。今度バージニアも触ってみよう。まずはお金の形態を確認せねば。。。

次は大阪ですね。

3日目は、業務都合でほぼ力尽きてて見れませんでしたが、サーバーレスとかFargateとかNoSQLとか聞きたいのがいくつかあったので、資料と動画がでたら見たいです。

大阪は6/20です。

たぶん行かないので、またライブストリーミングしてほしいです。

近くの人は行ってみるといいと思います。

結局、社内で発表するとしたらの内容を書こうとしましたが、資料と動画が発表されたらそっちをみてね。という内容にしてしまった気がします。

まぁ、詳しい人の講演をみるのが一番いいと思う。楽しみにしています。