最近は仕事中の音楽をジャズやピアノのようなカフェで流れている音楽に変えましたが、いいですね。
いままではアニソンを中心に日本語の曲を聞いていました。
いいところ
- 終わりが見えないのがいい
- 同じリズム感がいい
- 飽きない
- 言葉がないのがいい
- 人になにを聞いてるか言える 【意外と重要】
一般のJ-Popだと曲がだいたい5分ぐらいで終わるため、周りの音が聞こえるのがいやだったりしました。
またいま聴きたい音楽じゃないときには、戻したりするため、作業に集中できてないでしょうね。
このあたりが解消された感じがして、時間の経過を気にしなくなるときが増えました。
生産性が向上しているかどうかは、ほかの要因もあるため一概にはいえませんが、集中できる時間が増えた実感はあります。
音楽を聞けない仕事場は正直ありえないです
現在の働き方に慣れてしまったから、音楽を聞かないで仕事に集中するのはもうできないと思います。
以前の職場は、音楽禁止だったりしましたが、なぜなんでしょうね。今思えば不思議な文化です。
人を呼んだときに、すぐ反応しないからとか、会話がなくなるとかですかね。
仕事の効率から考えたら、誤差程度の内容だと思います。
集中できる時間をどれだけ確保できるかが、仕事の生産性の向上だと思っています。
集中するために電話や会話をしないルールを一定時間設けるとかで効率が上がるケースとか聞くと、さすがにだれでも同じだろう。と思いますね。
本当に集中できる時間が1時間あるだけで1日の生産性がものすごく違うことを実感しているので、朝早く出社することを意識しています。
出社する意味すらないと思えるぐらいに人が来てからの生産性が落ちる実感はあります。
まぁ、個人差はあるだろうとは思いますが、職場が好きじゃないんだろうなー。。。
他人と仕事をして、楽しいと思える現場が作りたい。。。