cordovaのandroidのreleaseコマンドが変わっていた
なんかタイトルが最近変わったように見えるが、自分が久しぶりに触っただけです。
cordovaのコマンドで署名付きapkを作成してリリースしていましたが、最近アップデートをかけてみたらリリースコマンドが使用できないことにぶち当たりました。
過去の記事でリリースビルドまでの参考にしたページをリンクしていたので、参考までに。
cordova自体のアップデートはしていたのですが、プロジェクト自体をアップデートしていなかったため気づいていなかったみたいです。
cordova build android --release -- --keystore=../my-release-key.keystore --storePassword=password --alias=alias_name --password=password.
ちなみに「--release」の後の「--」をいれないとエラーがでるらしいです。
というかコマンドを見た限りだと、オプションでやらなきゃいけなくなったのか。
local.propertiesじゃないところに書けばいいような気がするけど、ビルドの仕組みが変わってたからまた調べないといけない気がします。
やっぱりドキュメントは公式をよめば、ある程度なんとかなりますね。
最近公式ドキュメントを読むか、ライブラリのソースを読むのが楽しいです。
たぶん自分のソースが嫌いなんでしょうねー。もっと進歩したいです。