AppleSilicon搭載のmacbookは標準でトリプルディスプレイ以上ができないみたいです。
困っていたので調べてみたら外部機器により解決できそうだったので購入しました。
ドライバをいれて、DisplayLinkManagerを起動することでトリプルディスプレイの環境を作ることができました。
DisplayLinkManageのアプリをつけておく必要がありますが、webアプリの開発をしていて問題なく使えています。
商品の説明にもありますが、対応できないものも多くあり、使用用途が限定的な部分はありますが個人的には問題なく使えています。
使用に関する注意 - ウェブ検索やオフィス用アプリケーションでのご利用をお勧めします。HDCP には非対応で、Hulu、Amazon Video、iTunes などを再生することはできません。グラフィックスに対し大きな負荷のかかる、専用 GPU を必要とするようなゲームや動画編集などのアプリケーションには向いていません。PC システム要件の詳細については、下記の製品説明をご参照ください。
使えているので買って良かったと思います。
いま困ってるのはこのあたりです。
- macの稼働時間が長いと、日本語入力が異常に遅くなる
- jetbrains製品の強制終了が多い
これは関係ありますかね。
DisplayLink
DisplayLinkってなんだろう。と思い調べると会社名みたいですね。
USBグラフィックチップを開発、販売しており、今回買ったplugableはDisplayLink社のチップを利用して作られているらしいですね。
規格かと思っていましたが、ちょっと違ったみたいです。
その他解決方法
いままでディスプレイを増やして表示領域を増やしていましたが、以前Dellのセールを教えてもらって気づいたことですが、ディスプレイ自体大きくすればいいんじゃね。ということで、めっちゃ検討しましたね。注文してから届くまで3ヶ月ぐらいかかる予定だったため辞めました。
知り合いが49型のディスプレイを購入したらしくかなり羨ましい。
ロマンの塊にしか見えない。次にどこか事務所借りるなら購入してしまうと思うけど、引っ越しが大変だろうなー。
画面も二分割にできるみたいで、半分をゲーム画面に変更とかもできるとか。
在宅の人が増えてディスプレイ需要が多かったらしいですね。もっと前に気づきたかった。