Raspberry Pi4にディスプレイをつけた手順です。
OSは「RaspberryOS Full」でインストールしています。
RaspberryOS Liteでインストールした場合、GUIのインストールが必要になります。
ストレージに余裕がある場合は、Fullの方が簡単です。
接続
付属の手順書の通りに接続することでできました。
難しくないと思います。
ドライバインストール
手順書にドライバーのインストールコマンドが書いてあるため実行
git clone https://github.com/goodtft/LCD-show.git chmod -R 755 LCD-show cd LCD-show sudo ./MHS35-show
完了するとリスタートし、画面が表示されるようになります。
以上です。
雑記
一度更新を止めたら書かなくなってしまった。
継続もそうだが、すぐに復帰できることも重要だと実感しましたね。
モンハンのミラボレアスに手間取ってしまったんです。楽しかったなぁ。