kazu22002の技術覚書

PHPerでありAWS好きの、うさぎ年のエンジニアの日々

システムのサービス運営の良いところと辛いところ

システムのサービス運営を中心に仕事をしています。

  • 機能拡張
  • 運用
  • 問い合わせサポート

最近は問い合わせサポート業務は行っていないため、システムに注力時間が増えました。

以前は受託系のIT屋でしたが、転職して3年ほどサービスを運営している状態です。

個人的にはサービス系の仕事がしたかったので、楽しかったです。

サービス系の業務を経験し、運営の良いところと辛いところを書いてみます。

良いところ

  • お金が安定している(成功しているサービスだと言って良いと思います)
  • 要望にすぐに対応できる(かなり権限をもらっていると思います)
  • 運用の知識(これ重要。関わろうとしないと絶対に得られないです。)
  • いろんな技術を使おうと思えば使える

ある程度、お金が入るサービスであれば楽しいですよ。やればやるほど、伸びていく感覚は良いです。

辛いところ

  • 意識しないと使用する技術が陳腐化していく(リプレイスより機能拡張を優先されるため、リプレイスする時間が取れない)
  • 新しい技術にどっぷり浸かる時間が取れない(自分で勉強するしかないけど、途切れないから考えることが多い)
  • メンバーがあまり変わらない(良い人とならいいけど、辛い人とも関わり続ける必要がある)
  • 区切りがないため、区切りを意識する必要がある(惰性になりやすい)
  • 引き継ぎ業務の範囲が広い
  • 飽きる
  • 周りのメンバーができる範囲の技術にする
  • 個人の力に頼りすぎる

人次第でできることが大きく変わるため、頼りにしていた人が退職して一気に雰囲気が変わってしまったなぁー。

世の中の施策が結構意味があることを実感

チームを循環させることはあまり意味がないとおもっていましたが、最近は肯定的です。

深いところまで業務知識を得られなくなる可能性があるから否定的だったのですが、会社としては知識の分散ができるしいろいろな知識が得られる機会が増えますね。また適正のある仕事を見つけられる可能性がいいですね。

あと、一人で知識を握られていると改善できるはずなのに、自分の居場所を死守するために情報を共有しようとしない人とかいるから、そういうことの防止にもなるのかな。

分散が重要な時代ですね。

でもみんな平均化するのはいやだなぁー。特化する人が集まる方が個人的には好きだけど、安定したサービスになればそういう施策の方がメリットが大きそうです。

サービスの段階次第ですかね。