kazu22002の技術覚書

PHPer, Golang, AWS エンジニアの日々

オンラインチャットサービスで業務効率は上がる

仕事において「chatwork」を使用している。

いままでこういうメッセージ形式のやつはskypeを使用していたが、あまり活用していなかった。

skype自体は個人で使用していたため、仕事での使用はしていなかった。

そのためか「chatwork」を使用して、かなり便利だという感触は得ている。

連絡に関して、登録しているユーザーを簡単に指定できるし、グループを作って供することも簡単にできる。

電話の連絡などにも活用しており、メールより埋もれる心配はないかな。

 

社内の連絡に関してメールの時代ではなくなっているのかもしれない。

メーリングリストへの作成や追加をしなくても、グループを作るだけだからすごく簡単にできてしまう。

 

社内での使用において、セキュリティー面での導入がきっとネックになる会社は多いと思われる。

ただ最近チャットサービス自体を導入している会社はかなり多くなっているらしい。

 

やはりビジネスにおいてスピードがどんどん加速している時代だと感じる。

逆にビジネスにおいてスピードを早くできるツールは、まだまだ伸びていくのかもしれない。

「Chatops」という用語もあるんですね。

 

この記事自体は他の記事を見たから書いているが、自分の意見として書いてみることをやってみようと思い書いています。

ただ他のツールを使ったことがないので、使ってみようと思います。

 

他のツールだと最近「slack」というツールがはやりっぽいですね。



日本語対応されていませんが、直感的に使用できるという意見が多く、移行するひとが多いらしいです。

無料版だと制限はあるらしいですが、通常の使用ではそこまで影響がないらしいです。

登録まではしましたが、「会社名(チーム名)」とかでこまった。

個人的に使ってみようと思っただけだから。

やっぱりビジネスでの使用を想定しているから、登録の仕方まで制限している感じはありますね。

 

使用ユーザーを絞っているのはいいことだと思います。

世の中での活用事例が多いから、導入や使う方法の情報は多くあるので、今後活用の仕方を学んでみます。

チームでの連絡などに一度使用してみてはいかがでしょうか。