kazu22002の技術覚書

PHPer, Golang, AWS エンジニアの日々

技術更新の時期だと痛感している

技術者であれば数年単位で技術的な内容の更新をするべき時代だと思う。

自分自身がおいつけていないため、痛感してるだけだがそろそろ取り組まないとまずいと感じている。

個人的にはAWSでのインフラは仕事で利用できているため、最新情報を特に気にしている。

そのほか取り組んでいきたいことを記載してみる

Javascript

  • Angular
  • React
  • Veu.js

自分の仕事的にフロントエンド周りに関して特に弱い。

WEBページを作成しているが、機能自体を製造していても世の中のフロントエンドの高級さについていけないため、もどかしさを感じている。

遅いかもしれないが、対応していきたい。

PHP

PHP5.3系で止まっている。本当にかわりすぎている。

  • namespace
  • trait
  • composer

用語だけ並べたが、理解しながら開発しているところではある。 namespaceはほかの言語である程度理解できているため、問題ない。 composerについては必須でしょう。フレームワーク導入開始で利用するようになっているし、便利なライブラリはやっぱり多い。

Nginx

Apacheを利用してきたので、最近のアクセス数に対してNginxを採用するようにしてみた。

ただNginxのコンフィグや概念がちょっと理解しづらかった。

やっぱり実際に利用してみないとわからないことが多かったですね。

PHPとの連携とか、php-fpmを利用して行うとか、なかなかやってみないと違いがわからないです。

やっと運用にのった感はありますが、不安いっぱいです。

AI

運用として利用できる時代がきたと感じています。

あとはどの場面で利用するかどうかを判断するだけです。現在のAIは一部機能に特化させればかなり有用に運用につかえるのではないかと考えています。

これもきっとやってみないとわからないでしょうね。

インフラ

CentOS6をベースにやってきましたが、CentOS7になってコマンドが少しかわっただけで戸惑いました。 ただアップデートされていく世の中にはついていきたいです。

クラウドで複数サーバーを扱うことが多いため、AnsibleやChefなどのツールが必須になってきている実感はあります。

Dockerみたいなコンテナ技術であれば、問題なくなるのか??

個人的にはAnsibleとDockerあたりを学ぶのがいいのかと思っています。

どうしていく??

やったこと、やっていきたいことをまたブログで書いていける週間を作る予定で考えています。

停滞を実感したため、アウトプットを増やしていく予定です。

いつまで継続するか、実践するしかないです。