kazu22002の技術覚書

PHPer, Golang, AWS エンジニアの日々

自分がいかにできないか実感する瞬間

仕事をしていると自分がでどれだけできない存在か感じる瞬間が多い。

自分より若い人が自分がやりたいことをやっている

技術としてやっているとこういうことをやってみたい。と思っていることは多々ある。

こうしたらこうできるんじゃないかな。こうなったら便利そう。

とか思うことは多々ある。

そしていろいろな記事を見てると実際にやっている人がいるとちょっと悔しい。そして自分はできないことを実感する。

期待される瞬間もなかなかきつい。

自分で自分の能力はある程度、実感する。というか測っている。

周りと比べるわけじゃないが、常に周りと自分の実力は比べていると思う。

そういう点で会社にいると自分の能力を計測していることはよくある。

会社をやめて会社基準でなく世の中基準になった瞬間に自分の能力が低いことを実感した。

そして転職をして、期待されていることを実感する。

そう。なにもしていないのに。。。いろいろとやらないとねー。

とにかく自分の目標を達成できないときです

これを辞める。と決めたのに辞めることができないことが多々あって困る。

たぶん自分の目標がしっかりとしていないのと、それを達成する自分の意志力のなさが影響している。

目標ボードがなにも消えない。。。

自分の限界なのかなぁー。

「SHIROBAKO」とかみてると実感してしまう。。。

アニメ「SHIROBAKO」の宮森とかみてるとなんでこんなに優秀なんだろ。とか思っちゃう。

優秀すぎるよ。。。

SHIROBAKO 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]

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一生懸命な人がいる作品はこっちもモチベーションが上がる一方、凹む瞬間も多い。

正直まとめる役をすることがない。マネージメントとかやらないから、SHIROBAKOの制作進行とかみてると「ごめんなさい」とか思う。

自分の実力が頼られるラインにいくまでどれくらいかかるんだろ。。。

成長している実感がほしい

成長している実感は常にほしい。というかそれがモチベーションにつながっている。

成長している実感がなくなったから転職をしたわけですし。

いま成長している実感はあるが、きつい状況なのは否めない。

ほかの人はどういうことをモチベーションにしているんだろう。。。

もっとできることが増えないとね。