勤怠のサービスってICカードでつけるの当たり前にあると思ってたけど、そこまでじゃないの??
昔の会社で勤怠管理をつけるのはICカードでつけていました。
サービスを導入するならICカードは標準であると思うくらい便利だったんですが、今回会社で導入されたやつにはスマホアプリとWebページだけだという。
APIすら提供されていないってどういうことだよぉー。
というわけでたまに忘れています。
システム導入はいいけど、仕組みが残念
そりゃ忘れるわ。常にスマホをいじっているわけじゃないんだけど。
で、勤怠を忘れたら連絡がきて、時間を報告するという仕組みになっています。
なんかどちらも損しかしていない管理な気がするのは考えすぎですかね。
せめて管理画面渡してくれれば自分で見て忘れてたら記入するんだけど、管理画面すら渡してもらえてないって。
子会社ってそんなところまで権限ないの??
一応システム会社なんだけどなぁー
どういう仕組みがいいか
以前はGPSで会社の近くについたら勤怠をスプレッドシートにつけるようにしていました。
まぁ、ある程度できることがわかった時点でやめましたが。
というわけで、勤怠の打刻を忘れることは今後も確実なわけで方法を考える必要が出てきました。
(こんなところに力を使いたくないんだよう。危機が必要なら実費で買うから構築させてくれよ。。。)
- PCを開いたら、スタートアップに打刻ページを表示
- 打刻をスマートスピーカーに促させる(出社時間と退社時間に鳴らす)
- 出社したらチャットに流す(自動的に)
- どういうAPIを叩いているかネットワークのパケットを解析して、勝手にAPIを叩く
- 打刻をしないようにして、ICカードの案を引きださせる
とか考えましたが、あまり力を使いたくない場所だから、GPSのスプレッドシートでも復活させようかなぁーと。
あとはスプレットシートからチャットに流すようにすればいいかな。
ちょっとやってみたいかと思えたので、やろうかな。