ipメッセンジャーでよく迷惑をかけていたなぁー。と振り返ってみる
IPメッセンジャー、便利ですよね。
なんとソースまで公開されていますね。C++ですかね。
最近「集中する」ということに焦点を当てているのですが、メッセがとんでくるとちょっと時間が止まります。
メッセをよく投げていた時期を思い出しますが、迷惑を結構かけていたのですかねー。集中なんてほど遠いですね。
そんなことを考えていると、最近は用もないのに人にメッセを送るのを辞めるようになりました。(している余裕がない)
IPメッセでの困ることを思いついただけ書いてみる。
ログの設定を忘れる
致命的ですね。PCをかえたら設定を変えましょう。
スタンバイになっている人に送れないのでスタンバイにしないで!!
致命的ですね。スクリーンセイバーの状態じゃなく、時間が経つとスタンバイに状態になる人。
あれはきっと知らないだけですね。自分のPCの設定を。
されて嫌なことは、人にしちゃダメなんですよ。。。
そんな人の気持ちもしらない人がシステム屋にいるべきじゃないよね。とか思ってしまうあたり精神が未熟です。。。
時々でない人がいる
声をかけるチャンスですね。再起動を求めるようにお願いしましょう。
全員に一括送信というハードルの低さ
場合によっては致命的ですね。
簡単に複数人に送信できるから便利。だけど全員にも簡単に送れる。個人的には遭遇したことないけど、話に聞いたことがある。
これこそやったらスルースキルが生きてくる。気にしてたら生きていけいない。
文字列の長さの限界
どれくらいなんですかね。
たまにソースそのままコピーして送ると、キレてる。といわれ、ファイルごと送るから限界があるんでしょうね。
思ったほどなかったです
物は使い方しだいです。
気をつけましょう。
そういえば今の所、いった会社すべてこれを最初に入れてる気がする。
なんでみんな知ってるんだろ。すごいアプリだな。