自信があることは重要
自信がなくなり、すごい落ち込んだ時期があります。
自信があるだけでも世の中チャレンジ(無茶)できることが増えますよねー。と思っています。
- 作者: 青木仁志
- 出版社/メーカー: アチーブメントシュッパン
- 発売日: 2009/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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やっぱり自信とは次の通り、「自分を信じる」ことがどれだけできるかでしょうね。
だから本の中では、自分でのメンタル面をどう意識するかが書かれていますね。
できるというおもいこみは重要!
ということでしょう。
あとは自分のテーマをもって生きていく。
必要なことでしょうね。目的があるだけで人生はぐっと良くなる。それは他の本でも感じています。
個人的な自信とは
多分チャレンジをあまりしてこなかった影響か自信というものがほとんどありません。
できることはあると思いますが、人よりできると思うことはほとんどないですね。
一度どん底まで考えて、落ち込んだ結果、自信というものはある意味、過剰にもっていても良かったりするかもしれないです。
虚言から実現してしまう人が、大きなことを実現してしてることもありますし。
仕事でもできる。とはいいつつも、そこからどうできるかを考えていくことは多いです。
見積もり段階で提案していること、お客さんの要望ができる。って確実にいうのは大変なことです。
だけど「できます」「やります」というだけで、そこからやることになればなんとかできているものです。
これを判断しているのは、すごいですね。
ある意味、どこかに自信をもっているのでしょう。会社の力、部下の力、自分の力。
そういう頼れる部分を多く持つことで人生で色々チャレンジできるようになるのかと。
まぁ、それは人ぞれぞれの人生ですから、なにもしなくてもいいですけど。
できれば頼れる人間になりたい。のでいろいろチャレンジしたいです。
まずは。。。朝が起きれるようになりたいです(´・ω・`)。