Gitの運用方法(ほぼmasterのみ)
Gitの運用ルールはいろいろあります。
GitFlow、GithubFlow、GitlabFlowなどがありますが、すべてきっちりブランチを作成するところが自分の仕事の運用において大変でした。
まずGitの使い方を理解していないところから、運用方法を導入しようとしたがさっぱり運用として理解できなかった。
個人的にはSubversionが個人PCでの管理ができる。ってことぐらいで良かった。
調べてみるとやっぱり色々と運用方法があるんだと実感できるが、そこまでの人数ではないのでmasterに上げたらリリースする。くらいで大丈夫。だったりする。
サービス運用でかなりリリースペースが早いためバージョン記録とかも取ってない。
自動でできてくれるといいですね。
ブランチを使うときは、重い機能をつくっていて、すぐにできそうな機能を作る際や不具合を修正するときにブランチにして退避させるぐらいの運用です。
まぁ、運用が2ヶ月ぐらいできてるからこのままちょっとやってみたいです。
- 作者: 大串肇,久保靖資,豊沢泰尚
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション(MdN)
- 発売日: 2015/05/26
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る